【毎日1組様限定】借りれるお金と返せるお金の違い、知ってますか?相談会🔰@広島

家づくりの第一歩、お金の話。自分たちに合った支払い計画を把握しましょう。
しかし、銀行から借りられる額とお客様が暮らしを楽しみながら返していける額は異なります。
暮らしをより良くするために家づくりをしたはずなのに、その家の返済で趣味にお金を使えないとなれば本末転倒です。
なので借りられる額も大事ですが、お客様の返せる額がいくらなのかが重要になってきます。

セカンドオピニオンとしてもご参考になれば幸いです!

 

【相談会の見どころ】

①「借りられる額」と「返せる額」の違いを解説!
住宅ローンを組む際、銀行が貸してくれる金額と、自分たちが無理なく返せる金額は違います。この違いを理解せずにローンを組むと、生活が圧迫される可能性も。本相談会では、お金のプロが「借りられる額」と「返せる額」の考え方を分かりやすく解説します!
②家計に優しい資金計画の立て方
理想の家を建てても、毎月の返済が厳しくなると生活の質が下がってしまいます。相談会では、収入や支出のバランスを考えながら、余裕を持って返済できる資金計画のポイントを学べます。将来のライフイベントも見据えた、長く安心できる計画を一緒に考えましょう。
③無理なく返せる住宅ローンの見極め方
住宅ローンにはさまざまな種類があり、金利や返済期間によって総支払額も変わります。本相談会では、専門家が「固定金利・変動金利の違い」「ボーナス返済の落とし穴」などを解説。無理なく返せる住宅ローンの選び方をしっかり学べます!
④セカンドオピニオンとしても活用OK
すでに他社で相談している方も大歓迎!「このローンプランで大丈夫?」「他に良い方法は?」といった不安を専門家に相談できます。他の視点からアドバイスを受けることで、より納得のいく決断ができるかもしれません。
⑤参加無料!個別相談が可能!
本相談会は無料でご参加いただけます。家づくりの第一歩として、お金の不安を解消しませんか?無理のない返済計画を立てることで、家を建てた後も暮らしを楽しめる未来を目指しましょう!

【相談ブースについて】

【担当者のご紹介】

住宅業界に携わって10年以上のベテラン2人と、新卒から住宅一筋7年の3人の明るく話しやすいスタッフが対応します!

 

【こんな方におススメ】

● 住宅ローンの借入額に不安がある方

「銀行が貸してくれる金額=自分が返せる金額」と思っていませんか?将来の暮らしを考えたとき、本当に無理なく返済できるのかを見極めることが大切です。安心して家づくりを進めるために、まずはお金の知識を身につけましょう!

● 家を建てたいけれど、資金計画の立て方が分からない方

「家を建てるにはいくら必要?」「ローンの種類が多すぎて選べない…」そんなお悩みをお持ちの方にぴったりの相談会です。住宅ローンの基本から、無理のない支払い計画の立て方まで、専門家がわかりやすく解説します!

● 趣味や旅行も楽しめる暮らしを叶えたい方

せっかく理想の家を建てても、ローンの返済に追われて好きなことを我慢する生活では本末転倒です。家を持ちながらも趣味や旅行を楽しめる、バランスの取れた資金計画を一緒に考えてみませんか?

● 他社で住宅ローンの相談をしたが、納得できていない方

「本当にこの借入額で大丈夫?」「もっといいプランがあるのでは?」と感じている方にもおすすめ。セカンドオピニオンとして、他の視点からアドバイスを受けることで、より納得のいく資金計画が立てられるかもしれません!

● 将来のライフプランを考えながら家を建てたい方

家を建てた後の生活も見据えて、教育費や老後の資金を考えた上で住宅ローンを組むことが大切です。長期的な視点で「今だけでなく、将来も安心できる家づくり」を実現するためのポイントをお伝えします!

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品川はるか

文・品川はるか

100万ドルの笑顔で今日も皆様を元気にお迎えします。

【4/20】緑井フードフェス@広島

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【4/5-16】平屋にする?2階建てにする?それとも「平屋+α」?4棟同時見学会@東広島
家庭菜園、DIY、アウトドア 豊かな自然と一体になれる家族4人の幸せの平屋 at N様邸

キャンプや家庭菜園、友人家族を招くホームパーティーが大好きで、「家を建てるならBinOに決めていた」というN様。
程良く自然が残る東広島市を定住の地と決め、平屋を建てた。
一番のお気に入りは薪ストーブのあるLDK。
そして大きなウッドデッキは、家族みんなが大好きな癒しの場だ。
ご主人が得意なDIYも取り入れながら、より住みやすくカスタマイズ。
周囲の自然と一体になりながら、にぎやかに、そして豊かに暮らしている。

すっきりとした外観。深いグリーンに白いドアがよく映える。庭の奥には自由に使える小屋も建てた。フェンスはご主人がDIYし、手作り感が味わい深い。

 

丸テーブルを置く前提で間取りを考えてもらったという。平屋なので屋根の形に沿った高い天井が可能に。

 

薪ストーブはご主人の希望で設置し、薪も自らが用意している。家中を暖かくするだけではなく「煮物も美味しくしてくれます。」と奥様もうれしそう。

 

ステンレスの天板にこだわったキッチン。背面収納はクラッシュゲートで購入。奥にはパントリーを設けた。

 

床はレッドパイン材を採用。ウッドデッキを床と同じ高さにすることで、室内と屋外のつながりを持たせている。

 

「ウッドデッキはセカンドリビング」と話すN様。子ども達が遊べるロープも設置した。ここで食事をしたり、夜風にあたったりして家族で楽しんでいる。

 

オシャレな造作洗面。

 

玄関は可動棚を付けてアウトドアの道具や靴など収納できるようにしている。

 

 

ふとした瞬間に子どもの成長を感じたり、
自然の心地よさを知ったり、
小さな発見にときめいたり。
そんな人生の一瞬一瞬(トキドキ)を味わい楽しむために生まれた平屋。

自遊に、くらす

 

品川はるか

文・品川はるか

100万ドルの笑顔で今日も皆様を元気にお迎えします。

自然豊かな環境で叶えた理想の暮らし at W様邸

『家にいることが楽しいから心からリラックスできる』

自然が多く、ゆっくり過ごせる郊外に暮らすことが夢だったというW様ご夫婦。
たまたま入った住宅展示場で、BinOの建物に出会いひと目ぼれした。

後日、営業担当から案内された東広島市の敷地はイメージ通りで「自分でもびっくりするほどでした」とご主人様。
郊外でこういう家に住みたいというイメージと重なり、とんとん拍子で家づくりが進んだ

敷地は遠くの山々が見渡せる素晴らしいロケーション。
団地の二区画を購入し広い裏庭も手に入れた。
奥様は「リビングから出入りできるウッドバルコニーでぼんやりと山々を眺めたり、星空を見上げるのが好き」という。
一緒に暮らす3匹の猫たちも、キャットウォークのあるこの家が気に入っているよう。

「ここに住み始めて、外出が減りました。家にいる方が楽しいですから」とご主人様。
庭でDIYを楽しんだり、夜にはテラスで流れる星を眺めたりと、おうち時間を楽しむ理想の暮らしを手に入れた。

三角屋根の外観がかわいい【ALLen-WAKE】

カウンターでお酒を飲むこともあるというご主人様。「この家にいるとストレスを感じないですね」

奥様が愛用するピアノとギターが置かれたセカンドリビングは、屋根の形を生かした勾配天井と窓の景色が相まって、開放感にあふれている。

セカンドリビングから見えるLDK。家の構造を支える梁はキャットウォークも兼ねている。床はパイン材。右にあるドアは将来の子ども部屋。

寝室の横にはご主人様が希望されたシアタールーム。“おこもり感”を味わえる広さと天井高の低さが居心地のいい空間

窓から裏庭や山々を眺められる寝室。手前には大型のウォークインクローゼットがある。

「洗面室はゆったりと」と、3帖ほどの広さ。洗面台や棚は造作し、タオルや肌着は色味をそろえたカゴに収納。

「ここに住み始めて植栽や家庭菜園、DIYなどに目覚めて、家で過ごすことが楽しい。」とご夫婦。テラスでは景色を眺めながらのんびりすることが多いそう。

家は小さく、その分庭をつくって、暮らしを外に連れ出そう。
内と外、人と自然。
ボーダレスにつながれば、暮らす楽しさはもっと広がっていくだろう。
そうしたつながりこそが豊かな暮らしではないか。
多くをもつことが贅沢とは限らない。

自遊に、くらす

品川はるか

文・品川はるか

100万ドルの笑顔で今日も皆様を元気にお迎えします。

自然と融合する遊び心あふれるスキップフロアの家 at O様邸

住まいが家族の遊び場

DIY、バイク、カメラ、アウトドア、ボルダリング・・・
趣味が多く、便利な都心より自然に溢れる場所で伸び伸び暮らしたいと願ったご主人様。
一方、奥様は読書やインテリアが好きなインドア派。
ご夫婦とも一軒家で生まれ育った環境から、新居も庭付きの一軒家が理想だった。
緑に囲まれた住宅街の中に、ひときわ目を引く片流れの家。
「家族みんなで過ごすことも大切だけど、個々の趣味や一人の時間も大切にしたい」と1階にはご主人様の趣味の部屋を、2階にはボルダリングスペースを作った。
リビング横には奥様専用の書庫を設置。
1.5階がLDKで2階は現在子どもたちのプレイルーム。
子どもたちの成長ごとに、このスペースの用途はフレキシブルに変化してく予定だ。
庭には幼い兄弟が遊べるようにと、ご主人様が砂場や滑り台などをDIYしている。
「家族がどこにいても気配が感じられるため、安心して育児ができます。」と家族に余裕が生まれたようだ。

片流れの屋根がスタイリッシュなWAVE。ガルバニウムと木目の外観は自然の中に溶け込むナチュラルカラーに仕上げた。

暮らしの中心になるLDK。キッチンからは1.5階のリビングと2階の子どもたちの遊び場が見渡せる。

2階はおもちゃがたくさん置かれた子どもたちのスペース。ライフスタイルの変化に合わせて、将来の用途を考えるのも楽しみ。

ご主人様の趣味でもあるボルダリング。今は親子で楽しんでいる。

リビング横の奥様専用の書庫。

1階のご主人様の書斎。仕事もできる趣味の部屋。

バイクをしまったり、アウトドア用品など趣味のものを収納できるアウトドアストッカー。書斎からも出入りできるように勝手口を設置。

ヘリボーン柄のクッションフロアがおしゃれな洗面脱衣室。

 

遊びゴコロを忘れない自由な大人のための家、WAVE。
コンパクトでありながら日常を遊び尽くす工夫がギュッと詰まったライフスタイルを謳歌する住まい。
これはもう、家族の秘密基地だ。

自遊に、くらす。

 

品川はるか

文・品川はるか

100万ドルの笑顔で今日も皆様を元気にお迎えします。

自然の豊かさを住まいに生かしてのびのびした暮らしを実現 at M様邸

回遊できる平屋の家は育児を助ける効率の良い間取り

アウトドアや自然が大好きで、広い庭のある平屋で、のびのびと育児をしたかったというM様ご夫婦。
BinOをひと目で気に入り、それに見合う広い土地を探していたが、なかなか見つからなかった。
そこで担当者から教えてもらったのが高台にある団地の最前列で眺めが抜群のこの場所。
しかも隣り合わせた二区画を同時に購入するとより安く手に入ると知って、購入に至った。
二区画合わせて約140坪。
「利便性よりこの環境を手に入れられたことがラッキーだった」とご夫婦は感じている。
ガルバニウム鋼板と木材、赤い玄関ドアというカジュアルな外観は、M様ご夫婦にピッタリ。
住まいの中心にあるリビングにはどうしても欲しかったという薪ストーブ。
広いウッドデッキでは子供が遊んだり、ご夫婦でくつろいだり、眺めを楽しむ。
キッチンからパントリー、洗面室を通ってリビングへと回遊できる家事動線は、育児で忙しいご夫婦に役立っているようだ。
目の前の広い庭と、予定より増床したウッドデッキではお子様が行ったり来たりと元気いっぱい。
自然の中でゆったり暮らす、理想の暮らしを手に入れた。

パイン材の床は足触りがさらさらで、普段は裸足で過ごしているM様。LDKの中央に設置した薪ストーブはご主人様の憧れだった。お子様が小さい今は深夜のみ使用している。

ウッドデッキでは子どもが遊んだり、BBQを楽しんでいる。

黒いアイアンが印象的なキッチンの背面には「見せる収納」をつくった。キッチン奥にはパントリーと洗面室があり、子ども部屋へと回遊できる。

玄関にはシューズクロースを兼ねた土間収納を設置。キャンプ道具や子どものおもちゃなどをたっぷり収納できる。

LDKに隣接した書斎。ご主人様と奥様がそれぞれ趣味を楽しめるスペース。

 

“Less is more.”―少ないほど、豊かである。
余計なモノを捨てて暮らしの原点に立ち返れば、人はもっと豊かに生きられる。
そう近代建築の巨匠は言います。
必要なものだけでシンプルに生きること。
小さな幸せを積み重ねること。
手間暇かけて愛着を持ってくらすこと。
その幸せを明日へとつなぐこと。
家の原点を見つめた平屋は、最もシンプルで美しい「くらしの器」です。

自遊に、くらす

 

 

 

品川はるか

文・品川はるか

100万ドルの笑顔で今日も皆様を元気にお迎えします。

品川はるか

文・品川はるか

100万ドルの笑顔で今日も皆様を元気にお迎えします。

家族に寄り添うちょうどいい家 at N様邸

お子様の笑い声と穏やかに見守るご夫婦、そして愛鳥のウロコインコとご夫婦が愛する鳥のモチーフの絵やオブジェの数々。
開放的で遊び心あふれる雰囲気が、ご家族によく似合っている。

きっかけはアパートに入っていたチラシ。
「見学会に行き、BinOのカッコ良さにほれ込みました」とご主人様。
選んだのはスタイリッシュで開放的なLOAFER。
「2階は2室の子ども部屋と納戸の最低限ですが、わが家には十分。“ちょうどいい家”というコンセプトがまさにその通りでした。」と奥様は言う。
規格住宅だが、ランドリースペースのクローゼットを広げるなど間取りを使いやすいようにカスタマイズした。
「庭で畑をしたかったので日興ホームの方に何度も現地に足を運んでもらって日当たりを調べてもらいました。すごく丁寧でありがたかったですね。」とご主人様。「実は家を建てている間に、壁の内側の柱に家族で鳥の絵を描いたんです。愛着もあり、すべてが気に入っています。」と笑顔で話してくれた。

ガルバリウム鋼板の外壁と片流れの屋根も「カッコ良い!」と大満足のご夫婦。「平屋+αのロフトハウスはほぼ1階だけで生活がこと足りるので便利です」とご主人様。

 

無垢の木をふんだんに使った内装がご夫婦のお気に入り。

 

2階のフリースペースはご主人様のワークスペースとして活用。背後に吹き抜けの下のリビングで過ごす家族を感じながらも、集中して仕事ができる。

 

2階の子ども部屋

 

屋根裏の納戸はご主人様の趣味空間。天井が低めの洞窟のような空間で、大好きなロックバンドのレコードを聴いたり、釣り道具の手入れをして楽しんでいる。

 

平屋でも2階建てでもない、ちょうどいい広さ
どこにいても家族の気配を感じられる一体感
いつでも家族と仲間の笑顔が絶えないLOAFERは毎日を楽しむための、僕らの住まい。
平屋に入りきらないくらいの「+α」の喜びが家に、暮らしに、溢れている。

LOAFERは建ててからが、面白い

自遊に、くらす

品川はるか

文・品川はるか

100万ドルの笑顔で今日も皆様を元気にお迎えします。

緑井WAVEモデルハウス夜の見学会ご予約受付中

緑井WAVEのモデルハウスをご覧になりたい・・という方向けに

平日19時~21時・1組様限定といたしまして

夜の見学会を開催いたします。

お仕事終わりにフラッと・・・

土日は予定がいっぱい・・・

そんな方も気軽にご見学していただける見学会となっております。

 

ソファーダイニングで広々空間を演出。食事をしながらゆっくりリラックスできる空間に。

シアタールームにもなるインサイドストッカー。休日はご家族そろって映画鑑賞も。

趣味の空間にも使えるアウトドアストッカーも魅力的。

 

 

ご来場予約をしていただくと素敵なプレゼントもございます。

 

 

 

ご予約は日興ホーム公式LINEからお願い致します。

●下記内容のメッセージをお送りください。

①緑井夜の見学会 ②お名前
③ご住所 ④お電話番号 ⑤希望日時

 

日興ホームのライン追加はこちらよりどうぞ!

『友だち追加』をクリック!↓

BinO日興ホームのインスタグラムもよろしくお願い致します。

https://www.instagram.com/bino.nikkohome/?hl=ja

 

 

 

品川はるか

文・品川はるか

100万ドルの笑顔で今日も皆様を元気にお迎えします。

スキップフロアでつないだ4つの空間は家族がいつもそばに居る安心感 at K様邸

3人家族でご夫婦とも仕事をされているK様ご夫婦

そんなご夫婦がBinOを選んだ理由、それは

「家族と少しでもつながっていたい、家族の時間を充実させたい」という思いから

フロアの移動はリビング階段を使うため、家族と顔を合わせる機会が多い。LDKはダイナミックな梁が印象的。掃き出し窓の向こうはバルコニーに続いている。

勾配天井がつくる広々とした空間。特にこの1.5階と2階は家族と目と声がよく届く。

BinOモデルハウスのスキップフロアを見学して

半地下、1階、1.5階、そして2階と4つの空間をつないだ

ユニークな間取りと外観が気に入りこの住まいに決めた

キッチンやリビングに居ても2階のセカンドリビングがよく見えるため、家族と程良い距離感を保つことができる。階段を下りると洗面室へ続く。

暮らしの中心となるLDKは1.5階

キッチンに立つとリビングや2階のセカンドリビングで遊ぶ

長女の様子がよくわかる

扉を兼ねた本棚をスライドすると奥様の書斎が現れる。本棚には長女の大好きな絵本が並ぶ。

半地下は寝室、ご主人様の書斎とウォークインクローゼット、

1階は最もこだわったという洗面室

ここはウォークインクローゼット、洗面室、ランドリールーム、浴室が繋がる動線

ランドリールームにはカウンターも設けている

2カ所に窓を設けた明るく広い主寝室。部屋の周囲にカウンターを設けて雑貨や植物、充電器などを置けるようにしている。

洗面台の立ち上がりにグレーがかかった白いタイルをセレクト。洗面ボウル、木製の天板など、こだわりを形にした洗面室。

ランドリールームで洗濯物を畳んでクローゼットへ。家事時短にもつながりゆっくりできる時間も増えたという。

おしゃれなご夫婦のこだわりで玄関収納とは別で土間収納をつくり、靴や帽子を収納

床は落ち着いた色で統一した無垢のパイン材

トグルスイッチや黒いアイアンの手摺など、シンプルなインテリアで

コーディネーターされている

「以前住んでいた賃貸住宅は壁付けキッチンだったので、対面式の今が嬉しい」と奥様

ご主人様もさらに家事に積極的になり、ますますおうち時間が楽しくなったようだ

ブラウン、黒、白で統一したインテリア。高めのキッチンカウンターを設けて手元を隠す工夫をした。

通りから見上げたK様邸。片流れのシルエットが印象的。1段高い位置にあるのでバルコニーに立っても周囲の視線が気にならない。

 

いい家には、よりどころがあるという

WAVEは家の真ん中にリビングのある住まい

そこにいるだけでみんながつながり、想いが伝わる

「おはよう」「ご飯できたよ~」「今度の週末どこに行く?」

今日も暮らしの真ん中で、家族の絆が紡がれていく

自遊に、くらす。

 

 

品川はるか

文・品川はるか

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ご夫婦の趣味が一致したアウトドアを楽しむ住まい at K様邸

黒い外観に2台の愛車が映えるK様邸住まいを決めるにあたり、日興ホームの見学会に参加
そこで「BOOOTS」を知り、日興ホームでの家づくりを決めた

無垢の床に黒いアイアン、構造材が剥き出しになった無骨なデザインは、
アウトドアやランドクルーザー、自転車が好きという
ご主人様の感覚にピッタリ合ったのだそう

リビングから吹抜を見上げると2階のホールが見える。そこにはご主人様のお気に入り自転車をディスプレイ

ご主人様が家の中で1番こだわったのはガレージ

ご主人様1番のこだわりのガレージ。キッチンの奥から直接出入りできるようになっている

ここは計5台あるという自転車とバイク、キャンプ用品などを
収納するスペースで、休みの日はガレージで過ごすことも多いとか

休日はガレージでご飯を作って食べたり、お庭で仲間とBBQをすることも。

また愛車も含めた黒いガルバリウムの外観もとても気に入っていて
「夜、家に帰ったときに見ほれます」とご主人様

奥様も「インダストリアルなデザインが好き」と趣味が一致
足場材でつくられたキッチン収納や、隠し部屋風につくったパントリー兼物置、
トグルスイッチ、照明器具など、小さなこだわりが盛り込まれている

足場板でつくられたキッチン収納庫をオーダー。エイジングがかかった雰囲気に一目惚れしたそう。

南に面したリビングは吹抜まで大きな窓が広がり、開放感いっぱい
「室内に陽だまりができて、冬でもとても暖かいんです」と幸せそう

「キッチンに立つとリビングや家の外で遊ぶ子供の様子が見えるから安心」と奥様。コミュニケーションが取りやすい空間だ。

床は無垢のパイン材を使用、無塗装でナチュラルな風合いを重視した。構造がそのまま見える吹抜には、2階の天井まで達する窓があり、室内に明るさが広がる。

陽だまりのできた2階ホール。家族の気配を感じながら1人になれる自由な空間。

元気いっぱいのお子様も毎日自遊に暮らしを楽しんでいる

リビングの明るさを玄関に届けるため室内窓を設けた。黒い窓枠がかわいいアクセント。

ただ「生活」するだけの家じゃツマラナイ!
家は、その人、その家族の生き方を映し出す。
だからいい家には、いつも楽しそうな気配が漂っている。
柔軟な発想で思い思いの暮らし方ができるBOOOTS。
ライフスタイルに合わせて自遊に使いこなそう!

自遊に、くらす。

 

品川はるか

文・品川はるか

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