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VISIT HOME | 2024.5.10

家族に寄り添うちょうどいい家 at N様邸

家族に寄り添うちょうどいい家 at N様邸

お子様の笑い声と穏やかに見守るご夫婦、そして愛鳥のウロコインコとご夫婦が愛する鳥のモチーフの絵やオブジェの数々。
開放的で遊び心あふれる雰囲気が、ご家族によく似合っている。

きっかけはアパートに入っていたチラシ。
「見学会に行き、BinOのカッコ良さにほれ込みました」とご主人様。
選んだのはスタイリッシュで開放的なLOAFER。
「2階は2室の子ども部屋と納戸の最低限ですが、わが家には十分。“ちょうどいい家”というコンセプトがまさにその通りでした。」と奥様は言う。
規格住宅だが、ランドリースペースのクローゼットを広げるなど間取りを使いやすいようにカスタマイズした。
「庭で畑をしたかったので日興ホームの方に何度も現地に足を運んでもらって日当たりを調べてもらいました。すごく丁寧でありがたかったですね。」とご主人様。「実は家を建てている間に、壁の内側の柱に家族で鳥の絵を描いたんです。愛着もあり、すべてが気に入っています。」と笑顔で話してくれた。

ガルバリウム鋼板の外壁と片流れの屋根も「カッコ良い!」と大満足のご夫婦。「平屋+αのロフトハウスはほぼ1階だけで生活がこと足りるので便利です」とご主人様。

 

無垢の木をふんだんに使った内装がご夫婦のお気に入り。

 

2階のフリースペースはご主人様のワークスペースとして活用。背後に吹き抜けの下のリビングで過ごす家族を感じながらも、集中して仕事ができる。

 

2階の子ども部屋

 

屋根裏の納戸はご主人様の趣味空間。天井が低めの洞窟のような空間で、大好きなロックバンドのレコードを聴いたり、釣り道具の手入れをして楽しんでいる。

 

平屋でも2階建てでもない、ちょうどいい広さ
どこにいても家族の気配を感じられる一体感
いつでも家族と仲間の笑顔が絶えないLOAFERは毎日を楽しむための、僕らの住まい。
平屋に入りきらないくらいの「+α」の喜びが家に、暮らしに、溢れている。

LOAFERは建ててからが、面白い

自遊に、くらす

品川はるか

文・品川はるか

100万ドルの笑顔で今日も皆様を元気にお迎えします。