LIFESTYLE | 2022.12.23

シーズン到来! 薪ストーブの季節。

シーズン到来! 薪ストーブの季節。

今年は、早くも冬本番。雪が降り始めて朝晩の寒さも厳しくなってきました。
移動や災害などの心配もありますが、お家の中は天国。まさに薪ストーブの本番に幸せ気分のBinOユーザーも多いのではないでしょうか。薪の炎に癒される時間は、格別のことと思います。そんな薪ストーブを安全に長くお使いいただくために今一度メンテナンスのことを中心にいつもお世話になっている「ノーム」さんに伺ってまいりました。

「ノーム」のショールーム兼「ひだまりカフェ(コーヒーがうまい!)」。デザイン良し、性能良しのいち押し「AGNI(アグニ)」が並ぶ。

もうオンシーズンに突入した頃なので、その前にお伝えすればよかったのですが、煙突の中のおそうじはオフシーズンに行いましたか?メンテナンスで一番欠かしてはいけないことがありますか?と聞くと真っ先に…
「年1で必ず行ってもらいたいことがあります。一般的には煙突といいますが、我々はこれを煙道(えんどう)と呼びます。煙の道です。燃焼に影響するだけでなく、怠ると煙道火災の原因になります。煙が部屋に戻ってくるような現象など起き始めると要注意です。内側が暖かく、外が冷たい空気だと窓が結露するように、煙突の中も水滴が生じる場合があります。薪から出る煙に含んだタールとその水滴が相まって引火性の高い黒い油が出来上がってしまいます。煙道火災にはその他の原因も考えられますが、一番といえば、これですね」。
どうですか?納得いきますね。もしもやり損ねたな、と思う方。ぜひ、始めてください。
その他には?というと
「あとは汚れとか、錆を発生させたくないとか個人個人の思いでストーブポリッシュ(ワックスみたいなもの)できれいにするのもいいでしょう。油を塗ると言う人もいますが、特におすすめはしません。」
とのこと。これは「安全」という部分では重要でないということでしょう。あと、灰はある程度残しておいた方が燃焼効率がいいので、いつも取り除く必要はないようです。

しかし、オフシーズンを迎えた時は、煙突のおそうじと合わせてしっかり取り除くといいようです。梅雨時期など、灰は湿気を吸収するので錆を発生させるリスクが高まるようです。消耗するところはというとコレ。

このガラスの内側のまわりにあるファイバーロープは消耗品。5年~10年お使いの方は、要チェック。摩耗すると空気の道ができて燃焼効率に影響します。またAGNIを筆頭に内部にある「 触媒(しょくばい)」がついているタイプは、これも消耗品にあたるようですので煙の発生などチェックを。

さて薪となる木のおさらいです。よく燃える燃焼温度が高いのは針葉樹、じっくり燃焼時間が長いが広葉樹。乾燥がおろそかな薪は、煙がよくでますし、塗料のついた木材や海水を吸って乾燥した流木(川の淡水を吸った木はOK)も薪ストーブで燃やしてはダメ。薫製の香りが好きな方は桜の木はいい香りなのでオススメ。高価だったり、手に入りにくい木も最近は、川の管理をする自治体が流木の廃棄に各所で無償提供しているところもあるようですよ。

ショールームで発見!ポータブルピザオーブン「KABUTO(カブト)」。大きな薪は使えませんが、ペレットや小枝、小さくした木を利用し、約25分で300°以上に達する優れもの。35,200円(税込)。薪ストーブの中(オーブン化)でピザを焼く強者もいるようですが。

広島市安芸区・東広島市の薪ストーブ&ログハウスとアウトドア用品の専門店
Gnome(ノーム)

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文・Bino NIKKO HOME

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